㈱アルビレックス新潟とトレーニングウェアパートナーである㈱新潟クボタ、また、バナーパートナーである㈱ウオロクホールディングスの3社が共同で企画・開発した「アルビ米コラボ弁当」が、11月15日からウオロクの全店舗(次第浜店除く)で販売が始まりました。弊社はこの「アルビ米コラボ弁当」の企画・開発・広報の支援を行わせていただき、PR映像制作や各社への連絡など、販売促進のお手伝いをさせていただいております。
「アルビ米コラボ弁当」は、食べる分だけアルビレックスの支援につながる、サポーターも嬉しいコラボ弁当という主旨のお弁当です。新米のアルビ米(県産コシヒカリ)をふんだんに使った2種類の「ごはんが進むお弁当」を料理研究家・佐藤智香子さんと株式会社アルビレックス新潟の営業部・野澤洋輔さんがそれぞれプロデュースしており、佐藤智香子さん考案のお弁当は素材に塩麹使った「鶏肉の発酵塩麹焼き弁当」で、オリジナルレシピも公開しております。また、野澤洋輔さんは自身の現役時代の経験を活かし、疲労回復効果もある美味しい「豚バラ肉のスタミナ生姜焼き丼」を考案しました。
弊社と、開発に携わった料理研究家の佐藤智香子さんとは、昨年の6月に新潟アルビレックスBB応援のためのレトルトカレーを販売した時からのご縁で、この時に積極的に販売を行っていただいたウオロク様との連携を進めることが出来ました。また、アルビ米は㈱新潟クボタとグループ会社の㈱新潟農商の協力のもとに、新潟米のおいしさを多くの方に伝えたいと、アルビレックス本拠地ビックスワンの前にある田んぼで生産したコシヒカリですが、この度の「アルビ米コラボ弁当」は、米の生産から弁当の開発、さらには販売と、以前から連携をしてきた企業同士がさらにまとまって、とても魅了的なお弁当が出来上がりました。是非この機会に、ウオロク各店舗にて美味しい「ごはんが進むお弁当」をお求めいただき、2人が考案したそれぞれのお弁当をぜひご賞味ください。
佐藤智香子さんと野澤洋輔さんの「アルビ米コラボ弁当」ご紹介のビデオをYouTubeで見ることが出来ますので、試食会の様子などをご確認ください。